お仕置き中に寝る妹

2人きりの夜のリビングは、私の声で震えていた。
妹のエリコは、ソファに座らされ、正面に立つ私の厳しい表情を真正面から受けていた。
「いい加減にしなさいよ、エリコ!今日、何時に会社に行く予定だったの?」
「…九時。」
エリコは小さな声で答える。
「九時って、今日何時に起きたのよ!?」
「…九時半…」
「はぁ?ダメじゃないの!社会人でしょ?新人だからいいってことはないのよ!」
私の声は、エリコのことを思うあまり部屋中に響いていた。
エリコは視線を落とし、膝の上で指をもぞもぞと動かす。
「目覚まし、止めたの覚えてないんだよね…」
「覚えてない?覚えてないって何?じゃあ、覚えてないからって、寝坊してもいいの?夜遅くまで起きてるからでしょ!何してたの?ゲーム?YouTube?」
私は腰に手を当てて睨みつけた。
その目は「妹だからって甘やかさない」という決意だった。
エリコは俯いたまま何も返事をしない。
私の話聞いてないのか…。
「そういう態度をとるんだね。」
私はエリコの横に座り、エリコの腕を引っ張り、エリコの体を膝に押付けた。
「やだ、お姉ちゃん何するの?」
「分かるでしょ。反省しない子はいつもこうでしょ!私の話をちゃんと聞いてないんだったら体に教えるしかないでしょ!」
もう二度とこんなことさせないようにと私はエリコのお尻を叩いた。
怒るあまり私は、しばらく無言で叩き続けた。
エリコのお尻は赤くなっているが、エリコの反応がない。
これだけ叩いてるのに全く反応がない。
「ちょっと!エリコ、ねぇ、反省してんの?」
返事がない。
まさかとは思ったけどそのまさかだった。
「……ちょっと待って。あんた、寝てない?」
今までとは比べ物にならない力で赤くなるエリコのお尻めがけて強く叩いた。
「ふぇ?…私、寝てた?」
「寝てたじゃないでしょ!今、怒られてるのよ?普通ここで寝られる?!」
エリコは私の膝に脱力した体を乗せ、お仕置きされてるにもかかわらず眠っていたのだ。
「どんだけあんた寝るのよ?朝もそうだったし、私が怒ってるのに寝るって。」
「だって…昨日も残業だったし…帰ってきたの、終電だったし…」
「何言い訳するの?だからってお姉ちゃんが怒ってるのに寝てるってどういうことよ!今ここで寝ようってどういう神経なの!?」
「………………」
「寝るなーー!!」
私は思わず声を張り上げ近くにあったブラシでエリコのお尻を数回叩いた。
エリコはびくっと体を震わせ、目を覚ます。
「え?あ、また寝てた…?ごめん」
「ごめんじゃないでしょ!ほんっとに信じられない!子どもじゃないんだから!」
「だってお姉ちゃんの手って暖かくて、その手が気持ちよくなってくるんだもん。なんて言うかマッサージみたいな。小さい頃もそうだったよ。お姉ちゃんが怒ってこうされると、なんだか気持ちよくてだんだん眠くなる…」
「はぁぁぁぁぁぁぁ!?…もう…なんなの?どういう歪んだ神経してんのよ…」
「えへへへ」
「いい?遅刻っていうのはね、ただの『ちょっと寝坊』じゃ済まないの。あんたが信頼を失うことなの。社会人として一番やっちゃいけないことのひとつなの。わかる?」
「……わかる。」
「じゃあ、どうするの?このまま毎回『ごめん。眠かったから』って言い続けるの?違うでしょ?」「……明日から、目覚まし三個かける。」
「三個?いや、それで本当に起きられるの?」
「うん……起きる。またお姉ちゃんに怒られるもん。」
「…だからそうじゃないでしょ!」
「えへへへ〜」
私はため息をつき、少し呆れて、心配する私の気持ちを知らず、いつも楽天的な妹が少しなんだか羨ましくも思えて、私は叩く手を止めエリコのお尻を撫でていた。
SpankingMovie 135-1
お仕置き中に〇〇の話
お仕置き中寝る子は育つ?

いつも読んでくれてありがとう!!
久々のぺんぺん日記に背中を押され投稿😆ありがたいなと⭐
「楽しみにしてます!」「日記読みました」と言ってくれる子もいて嬉しいな!
本当にありがとう✧
先ほどのお仕置き中に寝てしまった子は嘘のような本当の話w
思いっきりお仕置きしてたんだけどなーw
「お仕置きはマッサージ」
という子は過去にいたw
コラ(。-`ω-)w
たしかに遠くはるか昔の話ではあるが、自分がキー時代の時は手では痛くなく心地よい感じだったような記憶もある。
もうそういう子は道具でしか反省ができないお尻にw
それでも手が一番いいと思う子が多いと思うからこれ以上痛くはできないにしても
出来る限り手で愛情いっぱいにお仕置きしたいなと思う😆
お仕置き中に案件見つかる
母国を離れ日本語を覚えるために頑張って日本で学校に通っている子の話。この子とは2回目会う子
「最近はどうなの?」お膝に乗せられもう逃げ場はない
「胃が痛いから、生活がちょっと…」
「なんで胃が痛いの?」
「食べる時間がズレてるから」
「なんで食べる時間がズレてるの?」
「食べる時間が無いから」
「なんで食べる時間が無いの?」
「うーん。」
私はもうこの時点で気付いている。夜更かししていることをw
バレていないと思っているのかそのまま質問を続けてみた😁
「朝何時に起きてるの?」
「8時に起きてる」
「今まではどうしてたの?」
「覚えてない」
こうしてはぐらかして核心に迫っても言えない悪い子wちゃんといえるまで手は止めずお仕置きする🍑
結果認めて、前まで朝ごはんも決まった時間に食べていたが
朝食べる時間がなく、学校に行ったら食べる習慣になり
お昼の時間もずれ、間にお菓子が挟まり、遅い時間になりお腹がすき食べる習慣になって
最終的に胃が痛くなるということ
⇧ここじゃないよーww原因は✋全て夜更かしによってでしょうがw
「今は食べる時間が無い」とか、朝はパンを焼いて食べてたとか
あれ、さっき覚えてないって言ってたよね?と話がごちゃごちゃになる始末🤭
そこを言うと怒られるからそれが言えなくて、どんどん嘘ついて行き場がなくなる子が
とても可愛いww💕
嘘をつくともっと厳しくなるのよお尻ぺんぺんが✋✧
学校がある日は寝れてなくて休みになると朝起きれなくて
「週末はやることが出来ない。前はやりたいこと出来ていた」と。
わかっているんだよね😉
けど直したいけど直せない。みんなタイミングが…何かきっかけが…
その背中を押す力になれてたらいいなと思う。
色んな人がいて色んな悩みがあって色んな風に考えてる子がたくさんいる。
それはみんな同じじゃないし、その人によって重みも違う。
人はそれを「たいしたことないよ」と思うかもしれないけどその人にとっては深刻なんだ。
その今来ている苦しみはずっと続くものじゃないし振り返ると一瞬なんだけど
「今」だからしんどい。
けど、その状態って絶対乗り越えられるんだよね。
先が見えないから苦しいかもしれないけど。
いつかきっと「あの時あんなことであんな風になってた」と思える時が必ず来る。
それはきっと行動した時に変わるのかもしれない😃
その時に出会えたのなら少しでもその荷物をおろしてあげられるような人でありたいなと思う⭐
お仕置き中、道具隠しちゃダメでしょ!
お尻ぺんぺんはまず平手で。
そして反省が足りない子やもっと厳しくお仕置きをしなければならない子には道具を使う。
私はいきなり道具というのはあまりというかほとんどしない。
個人的な意見だからこれが正しいとは思わないけれど、なんだか愛がないような気もする。
お尻ぺんぺんは、叩く側(ここからはママという表現にする)がいけないことをした子に対してするお仕置き。時代的な表現では、お仕置きだったw
1回目は口頭での注意。言っても聞かない子は、体に教えるしかない。昭和のママたちはこのようにして育った人もいるだろうとし、子供をそう育てて来た時代だと思う。
その叩く部分の中でも肉厚で、けど痛い、そして丸出しにさせられると恥ずかしい「お尻」という部分を真っ赤になるまで叩く。
けど、その時でさえも、「ママだって手が痛いのよ。けど、言うことを聞かなかったのはあなたでしょ!」と、自分の手を痛めても、この子には真っ直ぐいい子に育って欲しいという愛が詰まっているような気がする。
そして、「膝の上」というのは抱えられて、逃げられない。だけどママの手がいつお尻に当たるかが、抱えられてるもう片方の手、このお膝から伝わってくる。そして、自分のことを見てくれて、叱ってくれている…と、その時は痛くて「もう嫌だー」という気持ちも、あとから振り返ると「あの時叱ってくれたのはママの愛情だったんだ」
と感じられるのは平手なのかな。
私のイメージのお膝の上の平手は「愛」である☺️
中には「この道具で100回叩いてください」という子もいる。
最初は下着の上からだったけど、「女子用木板」と書いてあるパドルで、パシン、パシンと右、左、時には真ん中を叩き、パンツを下げると既にお尻は真っ赤。
最初から道具だとその後の平手も痛くて、お尻をなでなでする時間の方がその時は長かったかな。
しかし、手では足りない。
「ママの手なんて痛くないやーい」
そういう子はいるw
その子には手の後に、ブラシだったりパドル、ケインや布団叩きでのお仕置きをする。
平手の後、体勢を変え、お尻をもっと突き出すような体勢のお膝の上での姿勢にする。
その時に私はお道具をすぐ取れる位置に置いておくことがある。
ある子は、動画の撮影中に黙々と叩いてる背後で
「ガチャガチャ…ガチャガチャ…」
私はその子のために撮っている最中だから手を止められないw
その時は何をしてるのか分からなかったけど、撮影を終え、後ろを振り返るとさっきあった道具の位置が変わってたり、道具が消えていたりw
ある子は布団の中に隠す子や、抱えてる枕の中に…
バレてるのに「知らない」という子w
こういう子は結構いるww
道具が怖いし嫌な反面、イタズラしたらどうなるのかなという怖いもの見たさのキーちゃんの可愛らしい行為であるw
そういう子は問答無用でしっかりその後は厳しくその隠したお道具で叩かれるのだけどね🤭
そんなイタズラ心も、私の心の中ではほっこりする♡w
次もし道具を隠したりなんかしたら、その隠したお道具で100叩きのお仕置きだからね🍑
その覚悟があるということで挑発してるということかな😏✧
お仕置きをする奥様といつも失敗するドジなメイド

朝の陽が差し込む広い屋敷の廊下に、慌ただしい足音が響いていた。
「きゃっ!」
「ガシャン!!!」
「あっ、あぁ…」
甲高い声とともに、花瓶が派手に床へと落ち、割れる音が響く。
その場に立ちすくんだのは、この屋敷に仕える若いメイド、ミリアである。キレイな黒髪をした、まだ初々しさの残る少女。
「ミリア!」
冷ややかな声が背後から落ちた。
振り向けば、この屋敷の主婦であり、威厳を漂わせる奥様・クラウディアが立っている。背筋はまっすぐに伸び、濃紺のドレスが彼女の気高さを引き立てていた。
「…また花瓶を割ったのね?」
「も、申し訳ございません!すぐに片付けますから!」
ミリアは慌てて膝をつき、破片を拾おうとするが、緊張で手元がおぼつかない。指先を切り、思わず小さな声を上げた。
「いたっ…」
クラウディアはため息をつき、扇で口元を隠した。
「何度目かしらねぇ?掃除中に絵を倒し、食器を欠けさせ、昨日は紅茶をこぼしてあなたのお給料じゃ何ヶ月になるだろうという絨毯を汚し、その次は私のドレスを台無しにした…。あなたの失敗の記録だけで一冊の帳簿ができそうだわ!」
「ほ、本当に、本当に申し訳ございません…。次こそは必ず…」
「あなたはいつも申し訳ございませんの言葉だけで1つもミスを学ばないのよ!」
涙をこらえながら頭を下げるミリア。
その小さな背中を見つめる奥様の瞳には、苛立ちと、ほんの少しの諦めが混ざっていた。
…2週間前の出来事
昼下がり。客間に紅茶を運ぶはずのミリアは、またしてもトレイを傾け、絨毯に茶の染みをつくってしまった。
「ミリア!」
「ひゃっ…! す、すみません、すぐに拭きます!」
「拭けば済む問題ではないのよ!この絨毯は英国から取り寄せた特注品よ。たった一滴の染みで価値が落ちるのよ!」
クラウディアの声は鋭く響いた。
ミリアの手は震え、布を持つ指が冷たくなる。
「…私、どうしていつも…」
つぶやきながら涙が溢れそうになるのを必死で堪えた。
「泣いている暇があれば手を動かしなさい!」
「は、はい!」
「…全く使えない子ね」
叱責は容赦なく降り注ぐ。けれどミリアは歯を食いしばり、必死に手を動かした。
その夜…
夕食の支度でも、ミリアは失敗を重ねた。スープを焦がし、パンを落とし、奥様のドレスの裾にソースを跳ねさせた。
「いい加減にしなさい、ミリア!」
「も、申し訳ありません…!」
「あなたのせいで私の一日は台無しになるのよ。どうして学ばないの?」
その問いに、ミリアは言葉を失った。ただ俯き、震える唇で小さく呟く。
「…それでも、ここでお仕えしたいのです」
クラウディアは一瞬、言葉を失った。
その健気さに、苛立ちとは別の感情が胸に差し込む。だが、それを悟られまいと表情を引き締め、冷たく言い放つ。
「ならばせめて、失敗の数を減らしなさい。次何かミスした時には申し訳ございませんじゃ済まないからね!」
「はい…」
涙でにじんだ瞳に、怯えながらも、それでも消えない小さな光が宿っていた。
深夜、皆が眠りについた後。
ミリアは一人、薄暗い台所で皿を磨き続けていた。失敗を繰り返さないように、何度も何度も布で拭き、光にかざしては確認する。
「私…どうしても役に立ちたい。どんなに叱られても、逃げたくない…」
震える声で自分に言い聞かせる。
皿一枚を丁寧に磨き上げるたび、ほんの少しだけ心に自信が芽生える。
そんな姿を、偶然通りかかったクラウディアは扉越しに見つめていた。
暗がりの中で健気に働く背中。失敗ばかりの不器用な手。それでも諦めず続ける姿。
奥様の胸に、抑えがたい感情が広がっていく。
「…あの子は…本当に…」
小さく呟き、静かに去っていった。
翌朝。ミリアはまた失敗をした。
庭の花を摘みに出ては、泥を廊下に持ち込み、花瓶の水をこぼし、またも奥様に叱られた。
「ミリア! いい加減にしなさい!」
「ご、ごめんなさい! 本当にすみません!」
「もう今日という今日は許しません。いいから私のところにいらっしゃい!」
ミリアの腕を掴み、クラウディアは階段をのぼっていく。クラウディアは自分の部屋へ行き、ソファに座り、ミリアを膝の上へうつ伏せにした。
「何度失敗したら分かるのかしら。失敗する度に申し訳ございませんなんて、反省してないでしょ!」
「申し訳ございません奥様!次は失敗しないように反省を…」
「じゃあなぜ何度も同じ失敗を繰り返すのよ。学んでないからでしょ!そうね。ミスをする度にこうしてお仕置きをしたら繰り返さないかしら」
クラウディアはミリアのエプロンドレスをめくり、恥ずかしいからと抑えるミリアの手を握り、真っ白に揺れる小さな丸い丘のようにふくらんだ部分を力を込めて叩いた。
ミリアはその度に何度もごめんなさい、申し訳ございませんと奥様に謝った。
叱責の言葉と彼女への愛情が芽生えたクラウディアはそれでも何度も何度も彼女のためを思って心を鬼にして叩いた
けれど奥様の心には、ほんのわずかに柔らかな色が差し込んでいた。
―この子は何度倒れても立ち上がる。
―叱られても、見捨てられても、諦めない。
クラウディアはふと、亡き母の言葉を思い出す。
「人は、完璧でなくてもいい。真心を尽くす者が、最後には人の心を動かすのよ」
奥様は叩く手を止め、深いため息をつき、ミリアの赤く腫れた可愛い丸いところを撫でた。
「…あなたには、根気強さだけはあるようね。そこはあなたの素晴らしいところよ。」
「えっ…」
「その気持ちだけは、絶対に無駄にしないことよ。いずれ、あなたのその諦めない気持ちがその不器用さを超える日が来るわ」
ミリアの目が潤む。
「奥様……ありがとうございます!私、もっと頑張ります!」
失敗は、きっとまだ続くだろう。
叱責も、涙も、繰り返されるに違いない。
けれどその先に、メイドとして、人として成長する未来がある。
クラウディアは小さな微笑を漏らした。
「まったく……手のかかる子ね」
そして、今日もまた、廊下に花瓶の割れる音が響く。
「きゃあっ!」
「ガシャン!!」
「ミリア!!」
「申し訳ございません…」
「…こっちにいらっしゃい!!」
叱責の声が飛び交い、屋敷に小さな騒ぎが起きる。
それでもミリアは健気に頭を下げ、叱られては、何度でも立ち上がる。
その姿に、人はきっと心を動かされずにはいられないだろう。
ぺんぺん画像 Before After 追加しました!

いつもありがとう✧✧
おかげさまで、ぺんぺん画像も200を超え本当に感謝の毎日です!
本当にありがとう😍
最近またよく聞かれるのが
「動画撮影はしないといけないのか」
という質問。
最近は、今まで撮っているという子や、あとは欲しいという子、それ以外の子には言われたら撮影をするようにしてて、嫌なことはしたくないし、これが目的という子には撮ってたりするけど
絶対強制ですることはないから安心してね!
ここにいる子はみんな、私が思うにだけど
「良ければ載せてもらってもいいですよ」
とか
「ホームページが盛り上がるならどうぞ」
とか、
「自分のお尻を大画面で見たい」
とか、
「自分の携帯には保存できないから」
とかいろんな理由の子でこうさせてもらっています。
そこに関しても本当に感謝だなと。
中には
「自分だけで楽しみたい」
「恥ずかしいから」
という子もいて、その場合はプレゼントだけということもしてるかな!
基本がセッションだけなので
女の子も男の子も
悪い子はお尻で反省するのが本来なのだけど
「記念に」という気持ちで動画ほしい子にはサービスでこのようにしているから
全員がそうじゃないということは安心してね
(`・ω・´)b
まだたくさんのお尻ちゃんが載せられていないのだけど
ゆっくりだけど載せていくから楽しみにしててね😉
改めてありがとう😃
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終わりに

いつも見てくれて、読んでくれてありがとう!
これを投稿している日は3周年の時を迎えている。
ここまで来ることができたのは、本当にこれを読んでくれているみんなのおかげです😃
感謝の毎日です♡
長い子だと2020年、X(Twitter)のアルファベットの子がまたこの時期に来てくれたり、最近とはいえ毎月のように会っている子⭐
どんな子も最後には良い子になっていく。
ある子はお仕置きなしで会う子もいるのだけどw
たまにはお仕置きしないとね😉
今こうしている日々は絶対に当たり前にある事じゃない。
人によっていろいろあるけれど
今自分がここで生きていられること
学ぶことができていることは
感謝だし、幸せなことなんだと。
キーちゃんの中には
「自分なんか…」「生きている価値がない」
誰に言われた事でもないことを自分で言い続けて苦しんでいる子もいる。
この世に必要のない人っていない。
生きる必要のない人、もう学ぶことがない人は、次の人生がすでにあったりする。
昔の私も自虐し続ける時期もあった。
「私はかなさんじゃない」
「かなさんみたいにそんなプラスに考えなれない」
もちろんあなたは私じゃないし、同じ人生の人なんて絶対いない。
けどその苦しい時期があるから、その分人の気持ちがわかるようになれる。
それだけ君はその気持ちがわかることができる最高の人間なんだって。
いつかはわかる日が来てほしいなって思う😛
私もその当時はわからなかったこと10年たってわかったこと、20年たってわかったこと。
今まだわからないことだっていっぱいある。
たくさんの人に幸せになってほしいなって。
平和への第一歩👆
私と関わる人には多くの人に幸せになってほしいという気持ちは昔も今も変わらない!
自分のできることでできる限りのことをできる限りできたらいいな♥
こうさせてもらえていることに感謝をしながら✧
最後まで読んでくれてありがとう😃💕
季節の変わり目、お尻出して寝ちゃダメよ🍑



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