キーに目覚めたのは…
私は昔はキーだった。
幼少期におしりぺんぺんを目撃してから
あんな風に怒られてみたい、お尻を叩かれてみたいという気持ちだった。
「お仕置き」や「おしりぺんぺん」という言葉にとても敏感で反応していた。
この言葉を言うことはとても恥ずかしくて言えなかった。
ずっと秘めていたこの思いを叶えようと、20歳くらいに買ったパソコンでたくさん調べて女性スパンカーのナミさんを知った。掲示板があることもこのころに知ったと思う。
女の人におしりぺんぺんされてみたいという気持ちでナミさんのブログを見つけて、行こうと思ったけど、当時はその勇気はなかった。遠かったこともあるけれど行動力もなかった。
それならばと近くで探そうと掲示板で女性のカーさんがいないかと探したけれど、全くいなかった。
それでもおしりぺんぺんされてみたいという気持ちのほうが強くて、掲示板で連絡した男性カーと会って初体験をした。確か歌舞伎町のホテルだったと思う。
それから数人くらいの男性カーさんと会った。
正座をさせられ怒鳴られ、お仕置きだといきなり道具でおしりを叩かれた。
ホテルの靴ベラで叩かれ、靴ベラが壊れてしまい、付けていたベルトを外しおしりを叩かれたりもした。その中には人生を変えるような出会いもあった。
今こうして私がカーになったのはその人のおかげかもしれない。
昔からおしりぺんぺんの動画、購入はできなかったからサイトのサンプルや写真などを見ていたから、そのころからだったと思う。
「女の子がおしりを叩かれているところを見てドキドキしているということは、私は叩くことも好きなのかな?」と。最初がそうだったから、お尻ぺんぺんされている子を見たのがそもそものきっかけだったからなのかもしれない。
24くらいの時にそう意識し始めてから初めてスイッチの人と会って初めて叩いてみた。
なんだか楽しかったというのを覚えている。初めておしりを叩いたのはその時。
そこからは間が空いたりで経験的には弱いけど、ここ数年はどんどん叩くことが楽しくなっていった。
今は自分の平手でどこまで真っ赤にできるか、パンパンに腫らすことができるかということに
とてもドキドキワクワクする。おしりを真っ赤にすることは、真っ白なキャンパスを真っ赤に染めていくような感じ。いろんなおしりのキャンパスに、筆という私の平手で真っ赤に叩いていくことで、いろんな色になりいろんな形となる。それが芸術のように感じる。
お尻ぺんぺんに興味のある人は、こちら😃
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