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平手が好きな理由
お尻ぺんぺん
とは、お尻を叩くことであり、一般的に子供をしつけるための罰の一つで、お尻叩き、ケツ叩きなど、他にもさまざまな呼び名がある。
その中には平手、道具と各家庭によって異なる。いろんな𠮟り方、やり方があると思う。
なぜ私が、平手が好きなのかというと、
一番最初にお尻ぺんぺんを見たのがお手手でのぺんぺんだったからかもしれない。
一個下の悪ガキの男の子が、ショートカットの背の高い怖い先生のお膝に乗せられてお尻ぺんぺんをされるその姿は、クレヨンしんちゃんのみさえとしんのすけのような記憶である。
その時の記憶は多少美化されてはいるけれど、先生がその子のお尻を叩くために振り上げる手は今でも覚えている。
お尻ぺんぺんをすると、お尻はもちろん痛いが手も痛い。母親が子供を叱るとき自分の手を痛めても愛する子のためにと心を鬼にしてお尻ぺんぺんをする。愛の鞭というか、けど私の中では言い方はこうなってしまう。
初めてカーとしてお尻ぺんぺんをしたその日の手は左の手に比べると一回り大きくなっていた。
アニメでもよく叩いた手が赤くなったりしている表現があったりするが、本当にそうなっていたことに驚いた。血豆もできたし、手の中に黒い内出血のようなのもできていた。
当時の動画を見ていても叩き方が今よりも変わっていて面白かった笑
A君の動画である。懐かしい笑
久しぶりにをさかのぼってみていたが、自分の叩き方がぎこちない笑
これが初めてのカーではないが、まだそんなに平手も叩き方も慣れていないときではあった。
お尻も赤くなっていないし、すぐ左手に頼ってぺんぺんしてるし、時間が短い。
カーとしても今より未熟だったと思う。
それからはたくさんのお尻と出会いぺんぺんして叩き方がわかってきたり、皮膚が強くなり、強い平手になっていった。
やっぱり叩いているという感覚、お尻に手のひらが当たるときの音だったり、叩いたときのお尻の波打つ感じだったりが好きなんだと思う。
スタートは下着が多いが、たまに太ももにぺチンと一発平手をお見舞いするときがある。
その時にできる紅葉、きれいにできるとちょっと嬉しかったりする。
キーちゃんはとても痛いだろうけども笑
もちろん、強いお尻の子には道具に逃げたいくらいお手手が痛くなる時がある。
けど、自分がキーの時そうだったように最後は平手でお仕置きを終わってほしいという
本当に怒られているならそんなこと言えないのだが、そう思っていた。
だから最後まで平手でしたいし、終わった後の手の痛みが心地よいのもあり
好きなのかもしれない。
OTKが好きな理由
これも、上と同じ理由だが、お膝の上に乗せられた男の子が、お尻をぺんぺんされているのを初めて見たからだと思う。あの時の衝撃は、体に稲妻が走ったような感覚だった笑
いろんな人と会えるこの環境で、いろんなお話が聞けるのは本当にありがたいことで、
昔は、壁に手をついて縄跳びでお尻ぺんぺん10回かお膝の上で100叩きか選ばされた
という人がいた。当時の自分であれば絶対に後者を選んでいたと思うがその人は前者を選んで後悔していたという。
壁に手をついてお尻を突き出す体勢も、良くないわけではないが、個人的にはやはりお膝の上であってほしいと思う。
お膝おぬくもりだったり、しっかりホールドされて、包まれている感じ、いつお尻に平手が飛んでくるかが膝の上のおかげでわかることができることが、すべてにおいて愛を感じるような気がする。
OTKにも様々なのがあり、正座でのお膝、椅子に座ってのお膝、片足の上にキーちゃんを乗せる体勢などまだあるのかもしれないが、厳しく道具を使用するとき以外はお膝から下ろしたくないのが私のお仕置きである。キーちゃんもキーくんもお膝に伝わってくる緊張の感じや心臓の音などを感じられるお仕置きが私は好きなのかもしれない♡
お膝とお手手はみんな好き
これまでお尻ぺんぺんのお仕置きをしてきて、やっぱり感じるのが
お膝の上での平手のぺんぺん
がほとんどの人が好きなお仕置きスタイル。
私はありがたいことに正座が得意で平手も
幼少期、バレーをやっていたりしたからか強いほうだと思っている。
拍手するのが好きで一番いい音を鳴らそうと昔からしていたことが今につながるのかもしれない笑
もちろんだが、いきなり道具を使うような鬼畜なカーにはなりたくない。というかなることはない。
自分が昔キーの時にされたつらかった経験があるし、同じ思いをさせるつもりも全くないし、そんなことをしたいとも思っていない。
お尻が好きだから。
お尻ぺんぺんをするときは、お膝の上で私の強い平手で
キーちゃんの心に突き刺さっている何かを少しでも取り除けたらなと思っている。
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