お姉ちゃんにお膝に乗せられる動画
女の子の下着を履かされた僕は
お尻ぺんぺんのお仕置きをされる。
今は過去の記憶とともに…いけないことと知りながら…この履いた感覚がたまらなく、これを履くと当時のことを思い出す。
あのお姉ちゃんとの記憶…
42-1
近所のお姉ちゃんと6歳の僕
僕は一人っ子だった。
昔から友達は少なく輪の中に自分から入っていくことが苦手な子だった。
だから遊ぶときはいつも一人が多かった。
けど、一人だけ仲良くしてくれる人がいる。
近所に住む5つ離れたお姉ちゃんだ。
お姉ちゃんはいつも優しかった。
母が出かけているときはよくお姉ちゃんの家に行っていた。
親同士も仲がいいこともあり、夕飯もお姉ちゃんの家で食べることが多かった
ある時、昔のことを思い出していた。
それはある日のこと。僕はいつものようにお姉ちゃんちに遊びに行っていた。
確か、来年小学生になるころだったんじゃないかと思う…。
「ねえ、いけないことするとどうなるか知ってる?」
「?」
お姉ちゃんはこっちを見てニコッと笑った。
「何?」
「ねえ、お仕置きごっこしようか!私がお母さんの役するから」
と、お姉ちゃんに言われたが僕は何が何だかさっぱりわからなかった。お姉ちゃんは立ち上がり何か探しものをしている。
「ねえ、女の子みたいにこれ履いてよ!」
僕はお姉ちゃんに言われるがまま、されるがままになり女の子の下着を履かされた
「可愛い!!」
そういわれ僕はこの状況に恥ずかしくなったが、お姉ちゃんはそんなこと気にせず
僕を引っ張り自分の膝の上に僕を乗せ、僕はお姉ちゃんの膝にうつ伏せになった。
「ダメでしょー。こんなことしちゃ。悪い子はお尻ぺんぺんよ!」
とお姉ちゃんは僕のお尻を手で叩き始めた。
僕はまた急に恥ずかしくなり少し抵抗した。
「ほらダメでしょ。いい子にお仕置きを受けなさいー。」
お姉ちゃんは僕の体を押さえ、履いてた僕の下着を下げ、僕はむき出しのお尻になった。
「な、なにするの?!」
「ほらいい子にしてなきゃダメでしょーお尻ぺんぺんはいつもこうなのー」
下着を下されまたお姉ちゃんは何度も僕のお尻を叩いていた。
お姉ちゃんの手が止まった。
僕はどうしたのかと思いお姉ちゃんの顔を見ようとした。
するとお姉ちゃんは急に逃げるようにその場からいなくなった。
僕は突然のことでどうしたらいいのかわからず固まっていると
「そんなところで何やってるの!?」
お姉ちゃんのお母さんだった。
「何してるのこんなところで。何この下着。女の子のじゃない。男の子でしょ?」
突然の状況に訳が分からず、あたふたしていると
「ちょっとこっちにいらっしゃい!こんな恥ずかしい格好して何やってるの!」
お姉ちゃんはいち早くお母さんが帰ってきたことに気付いてその場からいなくなったのだ。
僕は、今度はお姉ちゃんのお母さんのお膝に乗せられてしまった。
「ダメでしょ!こんなことしちゃ!」
お姉ちゃんの時の手とは比べ物にならない強さで叩かれ、僕は泣いてしまった。
終わりに
当時のことを思いながら、
「こんなシチュエーションだったかな🤔」
と思い出しながら…
このお話はもちろんフィクションであり
こちらに出演いただいている方とは一切関係ありません笑
とはいえ、幼少期の記憶が今の好みやフェチなどにつながっているし影響があると思っている。
何度も話しているが私もそうであり、昔されていたから、という人もいる。
私は、5歳の時に目撃したパターンだが、ある時思い出したのが
もう一つ脳に刻まれた衝撃的なものがあったような気がする。
それは、
忍たま乱太郎のアニメの水車を使ったお尻ぺんぺんのシーン
あれを当時見たとき
「え!水車って、川の流れで動くってことは、いつ止まるの?」
と子供の時、恐怖とあのシーンの衝撃にドキドキしたのを覚えていたが、最近ふとした時に思い出した。
実際のシーンは、水車の場所まで連れていかれるときに、こうなるという3人の頭の中の映像であり、縄で括り付けられてお仕置きされる前で、3人はお尻ぺんぺんされていない。
他にも3人並んで大きなハリセンで先生にお尻ぺんぺんされるシーンがある。
動画が見れるようになった18歳くらいの時もこのシーンを見つけてよく見ていた。
何がきっかけで好きになるかわからない。
が今こうして思うのが
こうなってて良かったと思う。
そのことによって良い出会いもあり
私は幸せなほうなのかなと思うし、
そんな状況にほんと感謝なのである。
いつも読んでくれてありがとう😆
動画のようにお尻ぺんぺんされたいという子はこちら😃
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