スパンキング動画 それぞれに余韻を楽しむ

スパンキング画像 spanking お知らせ

今日に限って遅刻してしまいお仕置きされる動画

いつも待ち合わせは時間通り、もしくは予定時間の5分前には到着している。
僕の学校は規律が厳しい学校だったから…
なのに…なぜ今日に限って…
「はぁ…怒られるんだろうな…」
早く行かないといけないのに、足取りが重い…

SpankingMovie 44-1

余韻のかたち

余韻とは
鐘をついた後などに、残る響き。それに転じて、あとに残る味わいや風情。

お尻ぺんぺんのお仕置きにも残る感じがある。
それもあり、私は「余韻」という言葉をよく使う。

私がキーだった頃、当時パートナーの人と
この日と、決まった時は、痛いの嫌だなという中に、なぜか楽しみやドキドキなどとても複雑な気持ちだった記憶がある。
その日が近づくにつれて、さらにその気持ちも強くなり、前日にはMAXになる。

よくキーちゃんが
「1時間前からお部屋に入り、身を清めておきます」
「正座して待っていますね」
という方がいる。私が来るまでの時間をいろんな気持ちで待つという時間。
それも一つの余韻なのかなと思う。

人によって楽しみ方が違うから面白いなとも思う。
もちろん、キーとカーでは感じる余韻はそれぞれ違う。

キーとカーのそれぞれの余韻

キー → お尻ぺんぺんされる人(叩かれる側)
カー → お尻ぺんぺんする人(叩く側)

書かなくてもわかっている人がほとんどだと思うが、お尻ぺんぺんには2種類の人間がいる。
叩かれる人と叩く人
言い方を変えると、叱られる人と叱る人
などである。

キーとして感じることも、カーとして感じることも
全然違う。私はありがたいことに2つとも経験がある。
し、2つを楽しむことをしてきた。カーとしては現在進行形である。

キーの時の自分は
当時叩かれていた時は
基本道具だった。
平手もあったが後半はパドルをフルスイングの時もあった。
その時は
「いつ終わるのか…」
ということだけで頭がいっぱいだった。
しかし、終わってみると
「…まだ頑張れたのではないか…」
という気持ちになっていた。

終わった直後のお尻は真っ赤、濃い色のピンクというような状態で、お尻はパンパンに腫れて、とても異物感がある。
イメージは、亀の甲羅のようなものがお尻にはまっているような感覚、歩くとお尻が揺れ、痛いし、違和感でなんか変な感じ。
家に帰ると、真っ先に全身鏡でお尻を確認する。ことをよくしていた笑
なんだろうか笑
「お仕置きされた😍」
という、普通は喜ばないことなのに、今考えると面白い感覚だなって思う。

そのあとは、次の日になると、お尻は赤から紫へ色を変える。
お尻ぺんぺんをされた後は、何度自分の後ろ姿を全身鏡で確認していただろうかという感じだった。
また、そのころには、もうお尻ぺんぺんされたことを少し忘れていたりして、うっかり思いっきり座ってしまうことがあり、
「はっ!」
と、そうだった!とあの日のことを思い出したりもしていた笑

徐々に紫から変わった色になり、徐々に黒っぽくなる。
そのころになると、色がどんどんなくなっていくお尻が寂しくなり
あれだけ辛かったお尻ぺんぺんがまたなぜか、恋しくなってきてしまう。
あと、少しこの時期でちょっと嫌だったのが、お尻ぺんぺんでお尻が治りかけの時は
とにかく、痒い🤣
かくと跡が残るからかけないし、けどもう我慢できないくらいだとよく自分のお尻をつねったり、手の硬い部分で叩いたりして痒みを紛らわせていた笑

当時、キーだった自分はそんな感じで余韻を楽しんでいた☺
人それぞれで感じ方も違うし
「もうこりごりだ!」
…そう思う子は、少ないかもしれないが、こう思う子も中にはいたりするのかなと思う。

今は、カーである。
キーほどの余韻は長くないが、私も今もカーとしての余韻を楽しんでいる。
めっちゃ叩いた日や、手がじんじんしている間は
「めっちゃお尻ぺんぺんしたー😍」
という気持ちだし、お尻ぺんぺんした後は、なぜだろう…たくさんぺんぺんして疲れているのも関わらず、元気になっていることが多い。そしてあれだけ叩いても
「また叩きたい」
という気持ちになっている😁
キーちゃんをお尻ぺんぺんして、キーちゃん楽しんでくれているのかなと思っている。それと一緒くらい私も楽しませてももらっている。

たくさんお尻ぺんぺんした日は、手がじんじんして、手の指が曲がらないときがある。ちゃんとグーができない笑
次の日にも痛みが残っているときは、補強やケアの意味でバンドエイドをつけたりしているが、そんな一つ一つの指にバンドエイドをつけているという状況も楽しんでいる。
「叩いたなー😍」
という感じ🤣笑

やはり本当にお尻ぺんぺんが好きなんだなと思う。
最近はないが、前は多い時で1日4人の悪い子をお仕置きする日があった。
もちろん手はもう指が曲げられず、じんじんもMAXになっている状況。
それでも、次の日には
「またお尻ぺんぺんしたい」
「真っ白なお尻を自分の手で真っ赤に腫れさせたい」
と思うようになっている。

最後に

お尻ぺんぺんもそうだけど
人それぞれにいろんな楽しみ方があって
私もそういう話を聞くことができるのは本当にありがたいことだなといつも思う。

私はいつもお尻ぺんぺんを始める前にすることがある。
タオルを水で濡らして冷やしておく
ということを。
もちろん、お尻ぺんぺんをした後のキーちゃんのお尻を冷やすためである。
よしよししながらお尻を冷やしてあげる
最後は頑張ったご褒美の意味もあるし、腫れが早くひくようにもある。
しかし、あえてそれをしないでほしいという子もいる。
腫れが早くひかないように、余韻を長くしたい…からなのかもしれない。
そういう場合には、もちろんだが、そのようにする😉
根本的には、やっぱり楽しんでほしいから♡

まだまだ出会えていないキーちゃんがいると思う。
お尻ぺんぺんを味わったことのない人や、その年代、あと一歩の勇気の人も。
私が女性のカーさんのお膝に乗れなかったから
同じように思っているキーちゃんたちのその一つの夢を叶えてあげたいと思う。


動画のようにお尻ぺんぺんされてみたい子は、こちら😃

 

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