先生に怒られる生徒のスパンキング動画
「先生に向かってなんてことを!」
昔は先生絶対だった。
口答えなんて許しません。
「お尻を出しなさい」
40-1
中学の時の担任
僕は今中学一年生。
小学校を卒業して、少しずつ中学校の生活に慣れてきた。
学年は小学校の頃のメンバーがそのまま中学に上がるだけなのでほとんど変わらないが、勉強は小学校の時に比べると少し難しくなっている。
その中学の先生には、
社会科を受け持っているある女性教諭がいた。
森山先生
その先生は高身長でいつもミニスカートばかり履いている。
その森山先生は一つ上の学年の担任の先生でもあった。
ある時、帰宅しようと教室を出た時
森山先生に腕を引かれ一つ上の先輩が連れていかれるところも見た。
(どうしたのだろう)
こっそりついていくと、その子は先生の脇にホールドされお尻を叩かれていた。
僕はその光景を見たとき、何か体に稲妻のようなものが走るのを感じた。
放課後だったのもあり学校にはあまり人がいなくて見たのは僕一人だった。
僕はびっくりして走って学校を飛び出し帰宅した。
あの日から僕はあの光景が頭から離れず、勉強にも身が入らない毎日。
(どうしてしまったのだろう)
あの先生を見るたび、ドキドキしてしまう。
なんだろうこの気持ちは。
なぜか、自分もされてみたいという気持ちが強くなってきてしまっていた。
こんなことを思う自分はおかしいのだろうか…
中学二年になり、森山先生が僕のクラスの担任となった。
相変わらずの短いスカート。背が高いはずなのに、ヒールを履いている。
(もし先生を怒らせたら、僕もあの時と同じようになるのかな…)
いつしか僕はそう思うようになっていた。
3階がクラスの教室で、1階の渡り廊下を歩いている先生に向かって
「おーい!もーりーやーまー」
と、先生を呼び捨てにした。
森山先生は鬼の形相でこっちを見ていた。
(…やばい…どうしよう)
さっきまで強気でいた僕は、森山先生のあの表情に怖気づいてしまった。
このまま帰れないだろうか…
6時限目が終わったらホームルームがある。絶対会ってしまう…
そして、そのホームルームで先生にここへ来るように言われてしまった。
先生を怒らせてしまった僕は、呼ばれた教室に行った。
教室に入ると仁王立ちになっている森山先生がいた。
「先生を呼び捨てするとはどういうことですか!」
先生を怒らせてみたかった、先生にお尻を叩かれてみたかった…なんて言えるわけがない。
何も言わずにうつむいていると
「ここに立って自分の足首を持ってお尻を突き出しなさい」
僕は、言われてもすぐに動けなかった。
「何してるの!ここにいらっしゃい」
そう言われ、ようやく僕は言われたようにその姿勢になった。
先生は、僕の右脇に立ち、僕の腰に右腕をまわしてきた。
ズボンを下げられむき出しになったお尻に先生の手が触れる。
その時、先生の香水の匂いが鼻をかすめた。
終わりに
続きは次のブログで♡
昔はよくお尻を叩く先生がいた。
私も5歳の時に通っていた保育園の先生がそうだった。
これは頂いたシチュエーションを少しだけ変えてあるが、もし自分もそうだったら同じことをしているのかなと思う。が、勇気が出ず結局何もできないでいたのだろうと思う笑
そして、思うことがある。
その先生は
お尻ぺんぺんが好きだったのではないかと。
今ではそんなことは許されない時代だが、当時はそれができるという環境だったと思う。
私がもし今のこの感覚で、その時代の先生だったとしたら。。。
発言次第ではアウトになるかもしれないので言わないようにする😁笑
お尻ぺんぺんに興味のある子はこちら😃
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