次はお膝の上でのスパンキング動画
まだ先生の怒りが収まらないのか…?
あれだけお尻を叩かれているのに…この気持ちは何だろうか。
先生のお膝…なぜか心地いい…。
40-2
先生と生徒のお話の続き
「今度はこちらにいらっしゃい」
先生は近くにあった椅子に座り自分の膝を叩いた。
僕はお尻を出したまま、先生の短いスカートから見える太ももの上にお腹を乗せた。
すでに真っ赤になったお尻を、先生は叩くかと思いきや、ゆっくりと撫でた。
「…先生?」
先生は何も答えず、また僕のお尻を強く叩き続けた。
あれから森山先生を見るたび、さらに僕のドキドキは増した。
また自分からあの状況を望んでいる。なぜお尻を叩かれることを求めているのか。
やはり自分はおかしいのだろうか…こんなこと、誰にも相談なんてできない。
いつしか僕は、よく先生のいる資料室に行くようになっていた。
そこには社会科の先生が授業の資料を作るために使う部屋である。
用があるわけじゃない。ただ、先生と二人きりになることを望んでいた。
放課後、用もないのにまた先生のいる資料室に僕は向かっていた。
扉を開けると、そこには森山先生が一人座っていた。
「…先生」
「どうしたの?」
「…」
僕は、何も言わずうつむいていると
「ほら、こっちにいらっしゃい」
先生は、持っていた資料を机に置き、立ち上がってスカートの丈を少し直し、また座った。
「ほらいらっしゃい、ここに」
そう言い、先生は自分の太ももを数回叩いた。
僕は、心が読まれているのかと、顔を赤くさせながらも、先生の白く長い膝の上に身をゆだねた。
森山先生は僕のズボンと下着をゆっくりとさげ、優しくお尻に触れた。
「先生…このお尻、好きよ」
僕はさらに顔を赤くさせたが、下を向いていて先生に見えなくてよかったと思った。
終わりに
私は学校シチュエーションは結構好きである。
学校の先生からされるお尻ぺんぺん。
そして、そのあと先生が母親に報告をして、母親からのお尻ぺんぺん。
宿題を忘れる、遅刻、授業態度が悪く、先生に呼び出されお仕置きされる。
こんなことありえないかもしれないが、単位が足らずお尻ぺんぺんの罰を受けて単位をもらう笑
ハンドスパンキングやキューティースパンキーの見すぎかもしれないが
やはり、憧れがあったからだろうか。
制服だったり、体操着、もちろんブルマのお尻ぺんぺんも良い😍
コスプレが非日常的な感じを出してくれているのかもしれない。
私もコスプレは好きである。しかし、年齢もあり、もちろん着れる種類は限られる笑
が、希望があれば女子の先輩にお仕置きされる後輩というようなシチュエーションもありかもしれない笑
ただし、あくまでも希望があればの話だが🤣
このシチュエーションも少しアレンジ🌟
本当にありがとう🌝
希望のシチュエーションなど
こんなお尻ぺんぺんしてみたいなどのお問い合わせはこちら😃
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