ヤンデレ彼女と僕 (スパンキング動画付き)

スパンキング画像 spanking お知らせ

ヤンデレな彼女からお仕置きされる動画

愛されるとはどういうことか
どんなことで愛を感じるか
人それぞれではある。
愛の表現もいろいろある。
僕はこんな時に愛されてると感じる…

SpankingMovie 51-1

僕の彼女

僕は彼女が本当に好きだ
同い年で、出会いは中学校だった。
当時は、少し影があるところになんだか魅力を感じていた
クラスの中で、友達はそんなに多いわけでもなくて、ワイワイ騒ぐ目立つグループとは違う、どちらかと言うと大人しいグループにいた。
中一の時から同じクラスでたまに話すくらいの中ではあったけど、
急に接近したのが2年生の班で一緒になってからだった。
クラスの中を、6班に分けられる。
僕達は3班で一緒になり話す機会も増えていった。
いつの間にか僕達は仲良くなり
付き合うようになった。


それから何年経っただろうか。
今でも僕の隣にはが彼女がいる。
そして今年から始めた同棲。
お互いの生活と生活がぶつかり合う。
大変だけど、楽しい時もある。


僕には未だに言っていない秘密がある。
こんな性癖…打ち明けられるわけは無いけど…
打ち明けなくてもいいのかなって
そう思うくらい。
とにかく彼女は…



ある日のこと
会社から帰ってくると彼女が既にもう帰ってきていた。
今日は僕が会社の後輩と打ち合わせもあり
遅くなったからだった。
いつもは自分が早い事の方が多い。
帰ってきた時、何故だろう…
いつもと違う空気が流れていたような気がしたが…気のせいだろうか。
何かを感じてはいたが…
気にしないで帰宅の挨拶をした。

「ただいま」
「…おかえりー」
「今日は、早かったんだね」
「…うん」
やはりいつもと何か違うのを感じた。
これだけ長い時間一緒にいるからか、多少の声のトーンで分かることがあったりする。

とりあえずは、部屋に戻り
カバンを置いて制服から部屋着に着替えに行こうと思い自分の部屋に入ろうとした…
「…うわ!なに?何どうしたの?」
急に彼女に後ろから押され僕はベッドに倒れた
わけも分からず気付いた時には僕は彼女の膝の上で彼女の脇にホールドされていた。
「えっ!どしたのって?」
「今日誰と歩いてたの?」
「へっ?」
「今日誰と歩いてたのって。」
「誰とって?」
「私見たんだけど。」
「見たって?」
「楽しそーに女の子と歩いてるところ。」
「女の子?あー会社の後輩か!」
「可愛い女の子だったね。あーゆー子が好きなんだねほんとわ」
「えっ何勘違いしてるの?」
「付き合ってるんでしょ私に内緒であの子と」
「そんなわけないって。会社の子だって」
「嘘だ。楽しそうに話してたもん。ずーっと笑顔だったもん。私見たんだからね」
「誤解だって。あの時は会社の打ち合わせで、ただ一緒に歩いてただけだって」
「すごーく楽しそうだったけどなー若いし可愛いし。見た感じオシャレそうだったし。あーゆーのが好きなんだね。ほんとうわ」
「そんなわけないって。付き合ってないって。付き合ってるのはお前だけだって。」
「あの距離で歩いてるなんてとてもそうには見えなかったけどな。」
「たまたまそういうふうに見えただけだって、勘違いだってほんとに」
何分くらいやり取りしただろうか、お尻をむき出しにされ彼女の平手が次々と飛んでくる。
彼女はこうヒステリックになる時がたまにある。
その時はいつも僕は…
こうしてお膝に乗せられ彼女が気が済むまで僕のお尻を叩くのだった。

「本当はあーゆー子がタイプなんでしょ」
「だから誤解だって言ってるだろって。分かってくれって頼むから」
「ほんとに会社の子かどうか証明してよじゃあ」
「いやそれは…って証明出来るものはないけどさー」
「ほら出来ないんじゃん」
「けどほんとに違うんだって。ほんとにお前だけなんだって信じてくれよ」
「…だって楽しそうに歩いてるの…見ちゃったんだもん」
「だから誤解だって言ってるじゃん。あれは打ち合わせで、たまたま移動しなきゃいけない時だったんだって。なー頼むから分かってくれって。ほんとにお前だけだって。」
「…」
「お前だけだってほんとに。愛してるのはお前だけだからほんとだから。」
「…そんなこと言ったって、見たんだもん…」
「お前だけだから本当に。愛してるのはお前だけだ!」
「…じ、じゃあ、…それが本当なら…なんかしてよ。」
「わかったから、ならこれからどっか食べに行こうよ。そこで美味しい物食べてさ!」
「…」
「何がいい?」
「…」
「何が食べたい??」
「…焼…に…」
「えっ?なになに?」
「…焼肉、食べたい…」
「行こう行こう!今から行こって!だから許してくれって頼むからー」
「…」
「…?」
「…本当は信じてたけどね。ってか別に怒ってないし」
彼女の手がゆっくりと僕のおしりを撫で始めた。
彼女の怒りの終わりのサインである。
「お前だけだからさ。勘違いさせたのは悪かったから、なぁ!飯、行こ…!」
「そうだね。確かにお腹すいたよね!ってあれ?まだ着替えてなかったんだ!?じゃあ私も着替えてくるね!!」
彼女が自分の部屋に行き、ようやくお膝からおりることが出来た。
「はぁ…痛ー」
と、小さくつぶやき自分のお尻を撫でた。

…彼女がヒステリックになると
彼女は僕のお尻を叩くのである…

僕は彼女の感情のクッションとなり
こうして今まで関係を続けてこれたのだが、
僕としては彼女の愛を1番でお尻で感じられることが…
幸せと感じる。

それは

僕の性癖だから…

こんな彼女の性格のことを友達なんかに話したら引かれるだろうな…

この僕の秘密を彼女に話したことは1度もない…
が、話さなくてもいいのかなと思っている。
そんな僕は

幸せなのかな…。

 

ヤンデレ彼女 つづき

そして、彼女の機嫌を戻しに約束した焼肉屋さんへ。
近所に食べ放題のお店がある。
自分もそうだが、お肉が好きな彼女はたくさん食べる。
お互い気にしないで行くことができる食べ放題にしている。
お店に入ると夕飯の時間から少し外れてはいたものの少し混んでいた。
僕たちが座る反対側にはカップルが2組、女性の店員さんも忙しくバタバタしている。
彼女にも元気になってほしいから
たくさん頼んで二人でたくさん食べた。


家に帰ると少し苦しいお腹を支えながら今日はこれからゆっくりしようと思った。
焼肉のにおいも落としたいとお風呂に向かおうと浴室に入った瞬間
僕は彼女に取り押さえられた
そして有無も言わさず膝の上
「えっ!今度はどうした?」
「さっき隣のカップルの彼女ずーっと見てたでしょ?」
「はえ?」
「ちらちらちらちら、ずっと見てたからね!」
「いや、もう勘違いだってー」
「店員さんもずっと見てたね。可愛かったもんねー茶髪の若い子だったもんね。ずーっと見てたね。」
「いやそれは、忙しい中頑張ってるなって思ってただけだよ」
「嘘だ!目がやらしかった!」
「もう勘違いだってばー信じてくれーーーーー」


彼女がこうなる度に僕は毎回こうなる
けれど
見えない何かで
つながっている。
そんな気がする。


食べたものが下に全部出てきそうだったけれど…
ヤクのは肉だけにしてくれ
と心の中で思いつつ、さすがにこの空気じゃ言えなかったけれど
にやつく下を向いた僕は、彼女の怒りが収まるのをお膝の上で痛みに耐えながら待っていた。

Twitterの件について

突然のことで驚いた。
その日、ある子からメッセージで連絡があり、
「Twitterでお話ししてもらってたものです。凍結されててビックリしました。なのでこちらにメッセージさせてもらいました」
と。
その時私は
「あらら、あの子凍結されちゃったのね。最近多いような…けどこうしてHPがあることによって連絡してもらえてつながってよかった」
って思っていたが
凍結されていたのは私のほうであった🤣

「ご利用のアカウントは永久凍結されています。~何らかの手違いの場合は異議申し立てを送信~」

一応異議申し立てしているが
センシティブであるから今はもう諦めている。
この表示が出てきたときには…
確かにショックではあったけれども
前の12時間ロックになった時にすでに予想していたことだった。

その出来事があり
ジェミニさんにHPの雛形を作ってもらい
どこからでもみんなとつながれるようにしてもらっていた。
そこからは、LINEやカカオなどの開設
そこで何人かとやり取りすることができていたおかげで
こうしていたからこそ今回の事件が小さく済んだ。笑


そして本当にありがとう♡
今まで見ててくれた人とか
Twitterだけでのやり取りだった人からも何人か連絡してきてくれて
本当に嬉しかった。


「ツイッターで連絡できません。お返事いただけますか?」
「カナさん~Twitter垢凍結してる~。これから遠征なのに大変になっちゃったね。いっぱい応援してるから」
「さっきまで見れていたのに…宝物のアカウントが見れない…悲しい悲しい辛い」
「こんばんは!カナ姉さま、アカウント凍結されちゃったの?早く戻ってきてね」
「カナさんのTwitterが凍結されたので、今の様子が気になったのですが大丈夫ですか?」
「カナさんアカウント凍結しとるやん…大丈夫?心配で連絡しました」
「あなたのTwitterは閉鎖されたようですね。今度はあなたのビジネスに直接サポートします」
「?凍結してましたよ!もしできたらURL送ってください。できる限り多く拡散します」


などなど。
載せられないほどの連絡をいただき
…こんなに愛されているのかと…(´;ω;`)♡
こうなった時に感じるみんなからのあたたかさを感じた。
本当にありがとう😍

頻繁にTwitter開かない子とかもいるから
後からでも、また私のことを見つけてフォローしてくれる人にも
本当に感謝🙏
本当にありがとう♡


もちろん私はあんなことがあっても
元気だし
このことをポジティブに考え
ピンチはむしろチャンスだと。
N波動でいう押し目か
これからもっと上がっていくんだと…
そして、逆にみんなから元気をもらって
たくさんいろんなことでこの気持ちを返して行けたらなと思っている😍


この度はお騒がせしましたが
改めて本当に
ありがとう!

またこれからもよろしくお願いします🙏❤❤❤

 

動画のようにお尻ぺんぺんされてみたい子は、こちら😃

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