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お尻ぺんぺんについて
私がお尻ぺんぺんを初めて目にしたとき、それは5歳の時だった。
それについては昔話したので省略↓
小さな時からお尻ぺんぺんのことが頭の中にずっとあり、アニメでお尻ぺんぺんシーンを見たりするとフリーズしていた。
友達からお母さんに怒られたと聞くと、
「なんで怒られたの？何されたの？」
と、質問攻めにし「お尻ぺんぺんされた」ということが聞きたくて、そういう時はいつも耳をダンボにさせていた。
仲が良かった友達の子の家に行ったとき、友達の妹が
「前お姉ちゃんねお母さんからお尻ぺんされたんだよ」
と聞いたときは、その子のうちにやたら行っていた。
昔は「お尻ぺんぺん」「お仕置き」という言葉が恥ずかしくて言えず、その言葉を言った人がとても気になって仕方がなかった。先生だったり、友達のお母さんだったり。
そんな自分も今はカーとしてお尻ぺんぺんしている。
もちろん昔に比べると、叩くことが楽しくて手が痛いのも忘れるほどだったりする。
いろんなシチュエーションだったり、反省事だったり
その子の気持ちや現状に合わせてお尻ぺんぺんをする。
ありえないことだけど…
みんな思うことだと思うが、小さな時、親から先生からお尻ぺんぺんされていた子も、お尻ぺんぺんされたことなく大人になってしまった子も、みんな思うことがある。
「子供の頃に戻ってお尻ぺんぺんされたいな」と。
当時はされることが本当に嫌で嫌で仕方がなかった子も、
いざそれがなくなってしまうと、なんだか寂しくなってあれだけ嫌だったお尻ぺんぺんが恋しくなる。
されたことなくて大人になった子は、どんな気持ちなんだろうとか、痛いのかな、などお仕置きなのにされてみたいという気持ちになる。
できることなら子供に戻って、あの時のように
あの時は怒られなかったけど、もしお尻ぺんぺんされてたらどうだったのだろう
とか、絶対に叶わないのだけど憧れてしまうし妄想したりする。
カー最強説
よくあることを思うことがある。
子供の頃に戻ってお仕置きされてみたいな
もしも、あの時お尻ぺんぺんされてたら…
あとはこう思う人もいると思う。
パートナーが遠くていつも会えるようにならないかな。
いつでもどこでもこんなことができたらいいな
と思うことがあると思う。
その時、いたらいいなーと本当に思うのが
ドラえもん
まじでドラえもんはカーとしても最強なのではないかと笑
まずは、もしもボックス
今この虐待が騒がれているこの時代にもしこれがあったら。
「もしもお尻ぺんぺんがある世界だったら」
と電話をかけるだろう。
次に、どこでもドア
いつでもどこでもキーちゃんに会いに行ける。
福岡だってすぐ行ける笑
もちろん海外もだ👍
あとは、スモールライト
体を小さくすることができ、
子供の体でお尻ぺんぺん100叩きが体験できる。
そして最後はもちろんこれ
マジックおしり
セルフ指示ができたりする😆笑
しかももう自分でしなくてもいいのだ。
もしそれを使うときは、まずキーちゃんをうつぶせにさせる。
その時腰のあたりに枕を入れてもらうとお膝の上の感覚になれる。そして必要なのがアイマスク笑
少しでもお膝の上をイメージしてお尻ぺんぺんの感覚が味わえるのではないかと思ったりする。
というように、ドラえもんは何においても最強なんだろうけど…笑
そんなポケットがなくても
願ったとしても、今は21世紀であっても
なんでも願いを叶えてくれるロボットなんていない。
これからの時代はもっといろんなものが開発され技術が発展しもっといい世の中になっていくと思う。
が、上記の内容は夢で終わる内容がほとんどだろう。
私は、自分が女性のお膝の上でお尻ぺんぺんされずに今こうしている。
自分はその夢を叶えずカーになった。
当時、ナミさんという女性スパンカーがいたとしても勇気がなく結局叶うことなく今に至る。今はカーとしての気持ちが強くそんな気持ちはない。
ただ、自分が叶えられなかったことを
今同じ気持ちで抱えている子がいるとしたら、その背中を押してあげたいなって思う。
もちろん私のお膝という必要はない。
が、もしその子の夢を叶えてあげられるというのなら叶えてあげたい。
そのシチュエーションで、その時の格好で、その時本当は怒られたかった内容で。
私が果たせなかったことだから。
だからこそ、その時間は楽しい非日常的な時間にできたらなとも思うし
私と会った後は、もっとお尻ぺんぺんが好きになってほしいと思う♡
そんな願いを叶えるカナエもんになれたらなと笑
いつも思っている😃
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