ヤンデレな彼女にお尻ぺんぺんされる動画
これがあるだけで好きになって
顔とかスタイルとかどうでもよくなって
全てが盲目になっていく。
心の芯の部分でつながれている
一度くっつくとたとえ嫌な部分が見えたとしても離れられないし離れたくない。
SpankingMovie 111-1
ヤンデレな彼女
同棲し始めてどれくらいたっただろうか。
中学から一緒にいる彼女は今も隣にいる。
彼女とは高校も同じで、中学ではあまり目立っていなかった彼女が
高校では風紀委員と生徒会長をしていた。
一緒に暮らしていたある日の事
僕はゲームが大好きだ。
毎日というほどswitchをしている。
新しいゲームが出るとほしくなり、いざ買おうとしたが
「あぁー足りないや…買いに行かないと」
残高不足でプリペイドを買いにコンビニに行くことにした。
(ちょっと遠いけどあそこのコンビニのあれも買っていってやるかな。あいつ喜ぶかな。)
コンビニから帰ってくると
「ねー今日、掃除担当の日だよね？」
「どこ行ってたのよ？ゴミも出しっぱなしだし洗濯もやってないし、ってかもう昼だよ？」
「明日雨なのにー。今からしても洗濯物乾かないじゃーん」
「ねー、どーするんですかー？」
「…」
(でたでた。風紀委員…)
とは言えず…
風紀委員…
突然高校時代の頃を思い出した。
…
ある年の文化祭
僕たちのクラスの出し物を、前に同じクラスだった、隣のクラスの女の子に案内をしていた。
自分はいたって普通に案内していたつもりだったのに
文化祭終わりに突然彼女に呼び出され
「ねぇ、実はあの子と付き合ってるんでしょ？」
「えっ？は？誰？」
「さっき仲良さそうに話してたじゃん」
「ん？…あー、さおり？」
その瞬間、彼女の顔は変わり、服をつかまれ、僕を教卓に押さえつけお尻を叩き始めた。
僕はパニックになり心臓がバクバクした瞬間だった。
彼女は知らない…自分が…
…ということを…
それが初めて彼女からされた日だった。
…
「ねぇちょっと！聞いてる？」
「…あ、あぁコンビニにちょっとね」
「話聞いてた？急にいないからビックリするじゃない！出かけるならちゃんと言ってよ！！」
「だって。すぐ帰ってくるからとおもっ…‼って、え？なんで？」
彼女の怒りが頂点に行き
案の定僕は膝の上…。
「ちょっと待ってって！」
「なにがよ？」
「ってかごめんって」
「だってってなに？なんにもしてないじゃない家の事。急にいなくなるしさ」
「だってすぐ帰ってくる予定だったんだってー」
「また言ったし」
「いやごめんって…」
「なんにもやってないじゃない、いい加減にしてよね！」
「悪かったってー」
こうして怒りが頂点に行ってしまってる時は何言ってもダメなのはわかっている。
ただひたすらお尻と言葉で謝る。
「私の話も聞いてなかったでしょ！」
「そ、そんなことないって。昔を思いだしてただけで。」
「昔って？」
「…いや、別に大したことないよ…」
「嘘でしょどーせ？」
「いや嘘じゃないって！」
「っていうか何してたのよ今まで？」
「コンビニ行ってたんだよ」
「何しに？」
「プリペイド買いにだって」
「それも嘘。絶対」
「ほんとに嘘じゃないって」
「こんな時間かからない！」
「一番遠いコンビニ行ってたんだよ」
「なんでよ。そこにしかないわけ？それにプリペイド買うのにレジ袋なんている？もったいなっ」
（あ、今だ）
あわててレジ袋から買ってきたものを取り出して見せた。
「…プリペイドも買ったけど、その時にこれも買ってきたんだよ」
彼女の右手が振りあがったところで止まった。
「お前これ好きだろ？あそこのシュークリーム」
「…」
「…？」
「…どこまで行ってるのよ。」
「せっかく行くならお前の好きなもの買っていってあげたいなーって、ふと思ったんだよ」
「…だからって家の事しないで行くなんて…」
「いや、家の事やってなかったのは悪いなって思ってるよ。ごめんて」
「…」
「俺が悪かったよ。言い訳もしたのもごめん」
「…いいけど別に…この後ちゃんとやればいいし」
「もちろんやるよ！明日雨ならランドリーにもっていくからさー」
「…」
「だから一緒にこれ食べよ？許してくれって」
「…」
「え、何？いらなかった？」
「いらないなんて言ってないでしょ！！！」
最後の右手が飛んできた。
「うっ…」
「いーらないなんて言ってないし。次から気をつけてくれればいいだけだから」
「次はちゃんとやるからさ。ごめんって」
「…本当はそうだと信じてたけど。ってか別に怒ってないし」
彼女の怒りの終わりのサインをお尻で感じ
「言い訳したのも悪かったし、やらなかったのも遅くなったのも悪かったからさ。な？食べよ…！」
「そうだね。せっかく買ってきてくれたし。あ！私コーヒー淹れてくるね！」
彼女がキッチンに行き、ようやくお膝からおりれた。
「はぁー」
と、お尻を撫で、
この事がいまだにバレていないか、と
顔が赤くなっていないかを確認してから
彼女のいるキッチンへと向かった。
ぺんぺん画像 Before After 追加しました！①
いつも本当にありがとう♡
前より投稿の数は減ったけれど
長くて内容の濃いものにしようと
こうして日々の出来事やお尻ぺんぺんのことについて書いています😆
見てくれてありがとう🌟
お尻ちゃんたちの数も
100を超え、まだ載せれていないものもあり
いろんなお仕置きBefore Afterを見ることができて私も嬉しい😍
キーちゃんたちには本当にありがとう♡
たまに
「このお尻はセッションの何ですか？」
と質問されることがある。
答えられたら一番いいのだけれど
その子のお尻によって本当に違うし
十人十色で強さも違うし
セッション時間もそれぞれあったりするから
必ずこうだとは言えないのが現状で申し訳ない気持ち。
しかし、どんな子にも愛を持ってお尻ぺんぺんをするということには
間違いありません✊
そして、数回叩いたらその子にとっての「いける強さ」が大体わかるのもあるから
安心してお膝の上で
お尻を突き出してほしいなーと思っている🍑
もちろん真っ赤にならずにお膝からおりられるなんてことはないし
反省が足りない場合には、お道具も？😁笑
恥ずかしい言い方と思う子もいるかもしれないけれど
「お尻ぺんぺんが好き」
という気持ちが少しでもあったり
「お尻を叩かれたい」
という子には
お膝からおりるときには
その気持ちがもっと大きくなって
より好きになって
幸せな気持ちになってくれたら嬉しいなって思っている♡
まだお尻ぺんぺんの経験がない人や
まだ成人になっていない子はもちろん
年齢のせいで自分をセーブしてしまっている子
やっていけないことなんてないし
人を悲しませることはダメだけど
自分の気持ちに素直になったほうが
やりたいことやったほうが生きることが楽しくなると思う。
この生きづらい世の中で
少しでも
笑顔になってくれる人が
増えてくれたら
今の苦しみから
少しでも解放され
その子にとって人生に明かりがともせるなら
私は幸せに感じる🙏
ということでお尻ちゃんたちの
Before Afterをご覧くださいませ(*ﾉωﾉ)
Part2もあります👇😉
126～135
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アルファインでお尻ぺんぺん
先日、あのSMホテルで超有名なALPHA-IN(以下、アルファイン)さんに行ってきた。
過去にも行ったことがあり今回が初めてではないのだけれど
初めてのことをした。
アルファインさんでというか
他のホテルでは絶対にできないことを
ここのホテルアルファインではできることがある。
それは
「ドアにスリッパを挟んである部屋は中に入ってもいい」
という。
知っている人もいるかもしれないけれど
私が今回一緒に入った子から教わったことやあったことを
ここでお話しできたらなと思う☺
個人情報や細かな内容は伏せつつその時にあったことを書きます♡
アルファインさんは
SMに特化した結構昔からあるホテルとして有名である。
蒲田にはロッシェル、横浜には愛愛賓館などあるが
他の部屋を見に行くことができるホテルというの
ここアルファインさんだけである。
アルファインさんには
お馬さんがあったり、上からつるされる道具や
手と首を固定されお尻を突き出させられる道具や
スパンキングチェアなど
アルファインさんには
お尻ぺんぺんをさせるためにあるお部屋もあったりする。
キーちゃんと会う日が決まり
事前に細かなシチュエーションなどお話ししているときに
「場所はアルファインを考えています」
「見られながらお仕置き受けるのは可能ですか？」
という初めての内容。
キーちゃんがそうしたいことや
希望はできる限り叶えたい
し、ある意味こんな経験できることも多くないと
それに、そのほうが反省できるかしら…🤭♡
と、もちろんいいよと伝えた👍
アルファインさんでのお仕置き当日
いつもの感じでお尻ぺんぺんをはじめ
お尻が赤くなってきたころに
キーちゃんの合図で
ドアにスリッパを挟んだ
再度キーちゃんをお膝に乗せると
「(コンコン)、失礼しまーす」
と入口から声が聞こえた。
ホテルのガウンを着た男の人だった。
あとからキーちゃんに聞いたが
移動するときや他の部屋を見に行くときは
ここのガウンを着るのがルールらしい
「入っても大丈夫ですか？」
ということで
どうぞ✋と合図した。
私はママを演じ
人がぞろぞろと入ってくる。
確認できた人数で確か7人
その中にははじめはガウンを着ていたが、エッチな格好をした細くて可愛い女の子もいた。
そしてその女の子はこの後の話に登場する。
キーちゃんがさらにお尻を真っ赤になるころには
隣で
ペチペチと音がしてきた。
その女の子が一緒に入ってきた人にお尻を叩かれていた。
めちゃめちゃいい声を出して叩かれていた。
「叩かれておいで」
その女の子は確かそういわれていた。
キーちゃんの耳にもその言葉は聞こえていた。
ここの時間を作ってくれているのはキーちゃんであるため
「どうする？」
と小声で確認したところ
「見たい」
と。
私もその答えは当然だと思うし
女の子のお尻はやっぱり見たいと
その答えは正解だと思った。
その真っ白な裸体をお膝に乗せ
近所の仲良い女の子と設定し
お尻ぺんぺんした。
反省の意味でキーちゃんには手を頭の後ろにさせ
「しっかり見ておきなさい！次はあなたの番だからね！」
と言って女の子がお仕置きされている間
見ながら反省させた。
見に来ている人の中にもう一人女の人がいた。
「叩いてみたい」
という。
近所のお姉さんという設定で
「うちの子をお仕置きしてやって！」
キーちゃんはそのお姉さんのお膝の上でお尻ぺんぺんされていたが
「全然痛くない」
というキーちゃんに近所のお姉さんは最後強烈な一発をお見舞いしていた。
その横で私は真っ白な裸体の女の子をお膝の上でお仕置きするという
すごい状況となった。
一つのベットの上で
F/fとF/m
カオスな雰囲気だった。
そしてそのあとは
近所の女の子とうちの子がお尻を並べて
真っ赤なお尻を突き出してお尻ぺんぺん
「よその子だからって容赦しませんからね！」
と。たっぷりと反省するように。
部屋の熱気が少し落ち着き
見に来ていた人たちが少しずつ自分たちの部屋に戻っていき
二人きりとなったので
休憩することにした。
動画がほしいということで
もちろん撮影もして残りの時間もお尻ぺんぺんのお仕置き。
楽しかった時間もあっという間にすぎ
そろそろ…
という時に
「(コンコン)」
最初にノックしてくれたアルファインのガウンを着た男の人が来た。
「あの子がママにまたお仕置きされたいみたい」
という。
さっき休憩の時に他の部屋を回ったがどこもスリッパを挟んである部屋がなかった。
終わる前でキーちゃんと一緒にタイミングよくほかの部屋に行くことができた。
近所の女の子の部屋に行き
そこでもまた真っ白なキレイな裸体をお膝に乗せ
赤みがおさまっていたお尻を再度真っ赤になるまで叩いた。
終始可愛い声で、見ている人は楽しんでいたと思う。
それを見ながら自分の大事なところを触りオ✕✕ーする人もいて
本当にカオスだった。
アルファインさんの魅力をめちゃめちゃ堪能できた時間だった。
人に見られながらのお仕置き
というのがこういうことなのかということを感じられた
本当に貴重な時間だった。
キーちゃんにもこんな状況を作ってくれたことに感謝
本当にありがとう！
あんな状況は
なかなか経験できないし
あの状況になるのは
本当にすごかったけれど
本当に楽しかった♡
改めてありがとう🌟
ぺんぺん画像 Before After 追加しました！②
136～140
136
137
138
139
140
最後に
昨年の10月からまたこうしてたくさんの人を
お尻ぺんぺんできることになり1年がたち
このホームページが始まったのが
11月の初の大阪遠征中でまもなく1年
こうして今の環境があること
本当に感謝しています。
遠征もスタートして1年がたち
新しい人はもちろん
何度も来てくれているお尻さんたちがいて
私自身
本当に幸せに感じます。
本当にありがとう！
このホームページも
日本全国
全世界の人が見てくれて
本当に嬉しい😍
ありがとう♡Thank you♡
今この環境でこうしていられることは
自分だけの力ではないことはもちろんの事
いろんな人に
助けられ
支えられ
今この状況があると思っています。
私自身これからも成長していきたいし
これからもたくさんの人を幸せな気持ちにしたいと思っています。
今自分がこうしてこういう気持ちや
こういうことが好きということが
今になって人のため誰かのためになっているのかなと思うと
今まで自分が生きてきたこの道は間違っていなかったのかなと
感じさせてもくれます。
誰もがそうで
今自分が生きている意味がないなんてことは絶対ないし
今は見つけられてはいないかもしれないけど
これからきっと生きていることで見つかっていく。
私自身がそうだから。
今ある命を大事に
こうして何かのために生かされているのだから
楽しい人生になるように
私はその風を起こせるような人にこれからなっていきたいと思う。
1年たちいろんな人に感謝の気持ちでいっぱいです！
ありがとうございます♡
そして
これからも応援よろしくお願いします🙏
最後まで読んでくれてありがとう😆
動画のようにお尻ぺんぺんされてみたい人は、こちら😃
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