スパンキング動画 白いパンツでぺんぺんのお仕置き

スパンキング画像 spanking お知らせ

白い女の子パンツをはいてパドルで叩かれるスパンキング動画

お手手じゃ足りないようね…
今日は厳しくしますから覚悟しなさい!
もう、こんなことしないようにお尻が真っ赤になるまでぺんぺんのお仕置きよ!

42-3

僕の好きな白いもの

あの日僕はあの出来事があり
またあんなふうにされてみたいと思うようになってしまった。
純白のあのマシュマロのような…
あの感じがたまらない。

あれから6年たち僕は中学生になった。
お姉ちゃんは大学生
昔のように遊ぶことはなくなったが、会うことはある。
もちろん僕もあの頃より大きくなっているが、お姉ちゃんはもっと大人っぽくなっていた。
最近は、お姉ちゃんの部屋で勉強を教えてもらっている。
お姉ちゃんを見ると、あの時の記憶が蘇る。

「わかるところまで進めててね。下に行ってコーヒー作ってくるから。」
「ありがとう」
お姉ちゃんの部屋で一人になった。
(いつも部屋キレイだよなー)
部屋を見渡していた。いつもお姉ちゃんがいるときはあまりじろじろと見ることはできない。
(…クローゼットだ…)
あの扉の中には…
開けてはいけないとわかってはいても、「開けてみたい」という、今なら昔話の誰かの気持ちがわかるような気がする。
(…まだお姉ちゃんは下に行ったばかりだ。…大丈夫)
僕は、その昔話の主人公と同じようにした。
そこには、衣類が収納されていた。
(…あった。)
それを見つけた僕は、キレイにたたんで収納されていた可愛い白いパンツを一つ取り出し、サッとポケットの中にしまい、閉めた。
そして何事もなかったように座って、勉強しているふりをした。
(早く家に帰って、これを履きたい…)
そのあとお姉ちゃんが戻ってきたが、普通に勉強を教えてくれているから、バレていないようだ。
が、全く勉強に集中することができなかった。

家に戻り、まずは自分の部屋に行こうとしたが
「ごはんよ!冷めちゃうから先に食べなさい」
帰宅が少し遅くなりご飯を先に食べるように言われた。

台所に座ってご飯を食べていた。
ポケットからスマホを取り出しLINEをチェックしていた。

「何これ。」
母が何か言っているが特に気にしていなかった。
「ねえ、何よこれ」
母が何か白いものを持っている。
携帯を取り出すときに落ちてしまい、見つかってしまったのだ。
「これどうしたの?」
「…」
「もしかして盗んできたとかじゃないでしょうね?」
「…そんなこと、しないよ」
言葉が少しぎこちなくなってしまった。
「今日お姉ちゃんのところ行ってくるって言ってたわよね?…まさか…」
母親の勘というのはなぜこんなにも鋭いのか…いや、というかなぜまさか不覚にもこんなところで落としてしまったのか…母に見つかることが一番恥ずかしいのに…
「こっちにいらっしゃい!」
(…はぁ…)
ご飯の途中だったが母の部屋に連れてかされた。
母に厳しく叱られた後
「こんなこと2度としないように、これに履き替えてお膝に来なさい!」
「…えっ…」
目の前で着替えさせられ、母だけには決して見せたくなかった格好で叱られた。

終わりに

いつも読んでいただきありがとう☺

その時のシチュエーションのことを思い出しながら
自分でも思いついたシチュエーションを書き足していたりする。

しかし、日本語を正しく使えているかとか
まだまだ足りない部分だったり
自分にはもっと吸収しなきゃいけないことが山ほどあると思っている。
それでも、次はこうしてみようというのがいろいろ出てきて読んでもらって想像してもらえたらなと思う。
けど、そうじゃなくても、動画を見て楽しんでくれてるなら本当に嬉しいなとも思う😍笑
いつも本当にありがとう♡

動画のようにお尻ぺんぺんされてみたいという子は、こちら😃

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました